フォーエバー二重術【湘南美容クリニック】口コミ・評判



フォーエバー二重術とは


湘南美容クリニックの「フォーエバー二重術」は、二重施術で一般的な完全埋没法の一種です。

二重にする場合、メスを使う切開法とメスを使わない埋没法がありますが、最近人気なのは、メスを使わない埋没法の方です。

埋没法は簡単に言うと、糸をまぶたに埋めて、強制的に二重を作り出す方法です。

湘南美容クリニックの埋没法には、「腫れづらいスクエア二重術」他たくさんありますが、「フォーエバー二重術」がとても人気です。

埋没法の欠点は、まぶたが厚かったり、いろいろな原因で、糸がとれると元にもどってしまう点です。糸がいつとれるのか、3ヶ月後なのか、20年後なのか、分かりません。

他のクリニックでは、糸の本数を増やし、留める場所を増やすことで、糸がとれないようにします。しかし、それだと価格が高くなってしまいます。一方、湘南美容クリニックの「フォーエバー二重術」は、糸の本数はそのままに糸の結び方や糸の通し方にこだわったやり方で糸をとれにくくしています。

価格は19万円ですが、二重のラインが取れにくいことを考えればそれほどでもありません。


「フォーエバー二重術」の手順は、医師とカウンセリングを行い、形をとる針金ブジーで、二重のデザインを決定。

その後、施術。まぶたに針で糸を通していきます。「フォーエバー二重術」では、麻酔がついているので痛みはありません。

まぶたの裏側にある瞼板か挙筋に、湘南美容クリニックオリジナルの極細糸を留めていきます。湘南美容クリニックの医師の技術が光るところです。ここの糸の結び方ひとつで、二重のラインが取れにくくなるかが決まります。

施術直後、鏡で、自分の二重を確認します。これで二重のラインが取れにくくなっています。

フォーエバー二重術による内出血が出る確率は、0.2パーセントほどです。たとえ内出血が出たとしても、必ず引き、二重が完成します。



フォーエバー二重術の腫れの経過


二重になったのはいいけど、人にばれたくない。

「フォーエバー二重術」の腫れの経過は、湘南美容クリニックのもう一つの二重術「腫れづらいスクエア二重術」と変わりありません。

腫れ方は、デザインで想定した二重の幅が広くなる、というものです。数日間後に、腫れの度合いが頂点に達し、その後、腫れは徐々に収まり、1週間でなじみます。1ヶ月あれば完全に落ち着きます。


二重が取れた!?フォーエバー二重術の持ち


「フォーエバー二重術」というネーミング通り、二重のラインの持ちは、湘南美容クリニックの中で一番持ちがいいです。

湘南美容クリニックの医師が言うには、数年で糸がとれてしまう確率は1パーセント以下、だということです。

また、湘南美容クリニックでは、独自の安心保証制度があり、「フォーエバー二重術」に関しては、二重のラインが薄くなった場合にはやり直してくれる一生涯保証、術後1年間は元に戻してくれる保証があります。

一生涯保証があるのは、「フォーエバー二重術」だけです。

それから、二重の幅を広くしたい人には、「フォーエバー二重術」しかありません。


フォーエバー二重術を受ける利点


二重がとれたら、また再手術をする人がいます。

しかし、それだと目やまぶたに悪い影響を与えます。

フォーエバー二重術を受ける利点。

それは、繰り返し二重術を受ける必要がないことです。

湘南美容クリニックでは、二重術の症例実績が8万件もあり、医師の技術も高いです。

独自の安心保証制度もあります。

湘南美容クリニックで、「フォーエバー二重術」に定評のある医師は、大阪梅田院横谷 仁彦先生です。1年間に300件以上の症例数です。



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